光脱毛とSHR式脱毛の違いと特徴

光脱毛

脱毛には色々な種類があります。光脱毛、ニードル脱毛、レーザー脱毛、SHR式脱毛などです。
通常の脱毛サロンでは、光脱毛(フラッシュ脱毛)の施術が一般的に行われます。
最近では、この光脱毛の中でもSHR脱毛が注目されるようになりました。

今回はこの中でも特に人気の光脱毛とSHR式脱毛についてお話しします。

光脱毛とは。メラニンに反応するおすすめ脱毛方法

光脱毛とは毛根に強い光のダメージを与えて脱毛を行うことをいいます。光脱毛は黒いメラニンに反応するため、施術箇所のまずはじめにシェービングを行なっておきます。

毛根には毛母細胞と呼ばれる毛を作っている細胞があるのですが、光脱毛はこの毛母細胞に刺激を与えて毛を生えないようにさせるのです。

しかし、今肌の表面に見えている毛は全体の毛穴の20%~30%だと言われています。そのため、そのほかの毛穴はまだ毛が作られていないのです。

光脱毛は黒いメラニンに反応して脱毛を行うため、毛が作られていないと光りを当てても脱毛効果はありません。なので脱毛を完了するまでには期間がかかるのです。全ての毛穴の毛に光りを当てるには時間がかかります。

そして、脇やVIOなどは毛が濃く、太いため比較的に痛みが強く感じられます。また、黒子のある箇所や日焼けをした肌などは火傷や炎症を起こしてしまう可能性があるため光りを当てることはできません。

光脱毛を行なった後は、強い光で肌の水分が蒸発してしまったいるため肌をしっかりと保湿してあげましょう。

エステサロンや脱毛サロンではほとんどがこの光脱毛を取り入れており、比較的安価で行えて効果もわかりやすいためとても人気の脱毛方法です。

即効性を求める方や、効果のわかりやすい脱毛を行いたい方にはオススメの脱毛方法です。

最新のSHR式脱毛とは?バルジ領域にダメージを与える痛みのない脱毛法

そして今最新の脱毛方法であるSHR式脱毛とは、super hair removable の略で、毛根を包み込んでいる毛包にある毛を作る司令塔であるバルジ領域にダメージを与えて脱毛を行う脱毛方法です。

光脱毛と違うところは、メラニンに反応して毛にダメージを与えるのではなく、直接毛包にダメージを与えるという点です。全ての毛穴に直接ダメージを与えるため毛が生えていても生えていなくても関係なくダメージを与えることができます。

そのため、光脱毛であれば通常1~2年かかって脱毛が完了するところ、SHR式脱毛は最短で半年で終わると言われています。しかし、料金も光脱毛とあまり変わらないため、 2年分の料金を半年で払う感覚です。

メラニンに反応させるタイプの脱毛方法の場合、色素の薄い産毛などにはあまり反応しにくいところがありましたが、SHR式脱毛は産毛にも毛穴に直接ダメージを与えるので問題なく脱毛を行うことができます。

顔脱毛に関しても、シミやソバカスが多くて光脱毛が行えない方でも行うことができるのです。

その一方で、効果がわかりにくいという声もあります。
これは、光脱毛のように目に見えて毛が抜けていくのを確認することができません。全ての毛穴にダメージを与えて徐々に脱毛を行うため、当てた毛がすぐに抜けるということはありません。

総合的な期間で見ればとても早く終わりますが、近いうちに肌を出す予定のある方や脱毛効果を目に見えて感じたい方には少し不向きかもしれません。

早く脱毛を終わらせたい方、痛みが少ない方が良い方などにはオススメです。

また、これから発展していく施術のためSHR式脱毛を取り入れているサロンは少ないです。そのため料金も少し高めに感じられることがあります。

【まとめ】光脱毛とSHR式脱毛

今人気の光脱毛とSHR式脱毛は全く異なる脱毛方法ですよね。しかしどちらも確かな脱毛効果の得られる効果的な脱毛方法です。

施術方法、脱毛期間、そして料金などを総合してどちらが自分に合うのかどうかを見極めた上で脱毛を行なっていきましょう。自分に合ったサロン、自分に合った脱毛方法を選ぶことが重要です。

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